現在、東京の国立成育医療研究センター分子内分泌研究部に国内留学している、古賀信彦助教が筆頭著者の論文「 Thyroid function in pediatric acute encephalopathy: a case series of four children 」が、Brain and Development Case Reportsに掲載されました。
小児の急性脳症4例における甲状腺機能を検討した症例集積研究で、発症時に明らかな甲状腺機能異常を認めることは少なく、急性脳症においてルーチンの甲状腺機能スクリーニングの診断的価値は限定的である可能性を示しました。小児急性脳症の甲状腺機能に関する初めての報告です。